2022年04月05日
フィトケミカルたっぷりベジブロス
ハイタイ☆新年度4月にはいりましたね。春は、心身ともに不調を感じやすい時期でもあります。
栄養バランスのとれた食事に、適度な運動、良質な睡眠で正しい生活習慣を心掛けて元気に乗り切りましょう!
さて、皆様は野菜のくずをどうしていますか?私は、野菜のくずで作る栄養たっぷりのだし「ベジブロス」で活用しています♪
毎日調理の際に余ってしまった野菜の切れ端や芯の部分。健康にも良いだし「ベジブロス」を作ることが出来きます。
。
野菜の皮は外の刺激から体を守り、ヘタは成長の要にあたる部分になります。重要な役割を持っているため、様々な栄養分が含まれていて“フィトケミカル”がたっぷり。ベジブロスは効率良くフィトケミカルを摂るための良い方法です。
私は、ベジブロスを小分けにして冷凍保存して、玉葱麹でスープにしたり、味噌汁・お浸しなどに活用してます(^^♪
作り方は簡単。なのでぜひ取り入れてみてくださいませ。
材料(作りやすい分量)
・野菜くず……300〜400g
・水……1L
・お酒……小さじ1杯
弱火で、20~30分加熱しましょう。
圧力鍋を使えばれんこんなどの硬い野菜もすぐに柔らかくなります♪
フィトケミカルとは?
フィトケミカルとはギリシャ語で“phyto”は植物、“chemical”は化学物質という意味。植物が持っている天然の化学物質で第7の栄養素として注目されています。
ファイトケミカルは野菜の皮や根っこ、種などに多く含まれています。
野菜をまるごと使うことがファイトケミカルを効率良く摂取することになります。
栄養バランスのとれた食事に、適度な運動、良質な睡眠で正しい生活習慣を心掛けて元気に乗り切りましょう!
さて、皆様は野菜のくずをどうしていますか?私は、野菜のくずで作る栄養たっぷりのだし「ベジブロス」で活用しています♪
毎日調理の際に余ってしまった野菜の切れ端や芯の部分。健康にも良いだし「ベジブロス」を作ることが出来きます。
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野菜の皮は外の刺激から体を守り、ヘタは成長の要にあたる部分になります。重要な役割を持っているため、様々な栄養分が含まれていて“フィトケミカル”がたっぷり。ベジブロスは効率良くフィトケミカルを摂るための良い方法です。
私は、ベジブロスを小分けにして冷凍保存して、玉葱麹でスープにしたり、味噌汁・お浸しなどに活用してます(^^♪
作り方は簡単。なのでぜひ取り入れてみてくださいませ。
材料(作りやすい分量)
・野菜くず……300〜400g
・水……1L
・お酒……小さじ1杯
弱火で、20~30分加熱しましょう。
圧力鍋を使えばれんこんなどの硬い野菜もすぐに柔らかくなります♪
フィトケミカルとは?
フィトケミカルとはギリシャ語で“phyto”は植物、“chemical”は化学物質という意味。植物が持っている天然の化学物質で第7の栄養素として注目されています。
ファイトケミカルは野菜の皮や根っこ、種などに多く含まれています。
野菜をまるごと使うことがファイトケミカルを効率良く摂取することになります。
Posted by 沖縄アートギャラリー at 12:18│Comments(0)
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